ナナちゃんのワインでフーガな日々

飲んだワインに関するブログです

カベルネ・ソーヴィニヨン

デュリュック・ド・ブラネール・デュクリュ

メドック格付け4級、サン・ジュリアンのシャトー・ブラネール・デュ・クリュのセカンドワイン。格付けシャトーらしい品格を持ちながら、穏やかで温かい。これはお値打ちですね。 評価点など :ー ぶどう品種 :カベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロ44…

シャトー・マルタン キュヴェ・クーテラン ボルドー サン・テステフ

仄暗い香り、果実の凝縮感のある味わい。それほど重くはないし、カベルネ主体のボルドー左岸ワインとしては模範的じゃないかな。この値段であれば、お買い得感は高いと思う。 評価点など :- ぶどう品種 :カベルネ・ソーヴィニョン60%、メルロ35%、…

シャトー・ペイラボン

定評のあるオー・メドックのプティ・シャトーのグレートヴィンテージ。インクのような仄暗い香りの底に明るいベリーが潜んでいる。淡白にならないギリギリの果実味、甘味がエレガント。価格も考慮すれば、メドック格付けに匹敵するかも。良いです。 評価点な…

シャトー・レスタージュ・シモン

黒系果実、ドライフラワーなどの奥ゆかしい香り。開栓後1時間からの味わいの変化が楽しい。開いてからは、果実味たっぷり、酸味控え目。ボルドーグラスで飲んでも、ブルゴーニュで飲んでも、それぞれ良さがある万能ぶりは、さすが20年の熟成の賜物。これ…

ラ・レッチャイア ロッソ・ディ・トスカーナ

レッチャイアってほんと上手にワインつくるなぁ。果実味が生き生きしていて明るい表情ながら、それでいて香りを含め、陰影も感じる。ちょっとお得感のあるテーブルワイン。次はメルロの単一を飲んでみたい。 評価点など :- ぶどう品種 :サンジョベーゼ・…

パストゥレイユ・ド・クレール・ミロン

メドック格付け5級クレール・ミロンのセカンドワイン。プルーンなど黒系果実にヴァニラ、鉱物などが混じった複雑な香り。飲み口は果実味も酸味も適度で落ち着いています。ただ、少し線が細いというか、味わいが頼りないので、ワイン単独か、料理なら軽いも…

ル・オー・メドック・ド・ジスクール

メドック格付け3級シャトー・ジスクールのサードワイン。温かみのある静けさに包み込まれる感覚かなぁ。このワインのように、香りや味わいといった細部を通り越して全体の印象が先に来るものは極めて少ないです。ボルドー左岸のベストバイですね。 評価点な…

ベルフォンテーヌ ボルドー サン・テステフ

ブラックベリーと森の土、仄暗い甘美な香りで幕が開きます。口に含むと、一瞬、時を超えて、フレッシュな果実の記憶が目覚め、また、静寂な淀みに帰っていきます。そして、その淀みの中からじわっと酸が沸き上がってきて、長い余韻を響かせ、静かに幕が引か…

ラファエル・カンブラ ドス

カベルネソーヴィニヨンとカベルネフラン半々という、ほとんど見たことがないセパージュ。それで、なぜ、こんなに美味しいワインができるのでしょうか。渋めの香りと裏腹の甘美な味わいにびっくり。この人、かなりできるヤツかもです。 評価点など :- ぶど…

シャペル・ド・ポタンサック

メルロ主体で豊かな果実味がありますが、 同時にボルドーらしい静かで落ち着いた雰囲気も感じます。 この値段なら、お値打ちワインですね。 評価点など :- ぶどう品種 :メルロ(71%)、カベルネ・ソーヴィニヨン(23%)、カベルネ・フラン(4%)…

シャトー・セネジャック

人気のあるハイコスパなボルドールージュで、ふつうに美味しいですが、 ボルドーワインを飲みなれていると、ちょっと平板に感じるかも。 そういう意味では、どちらかと言うと、新世界慣れしてる人向きかな。 評価点など :WA90 ぶどう品種 :カベルネ。ソー…

モンテス アルファ シラー

サクラアワードのワインは飲まないことにしているのですが、これはジェームス・サックリングの評価を信頼して飲むことにしました。ヴィオニエを加えた北ローヌブレンドのせいか、シラーのスパイシーさがほどよく抑えられて、濃いけれど飲みやすく仕上がって…